協和発酵バイオ・ロゴ

ホーム > アミノ酸講座 > アミノ酸用語集 > アスパラギン酸

アミノ酸用語集


【アスパラギン酸 / 略号:Asp】

アスパラガスに多く含まれるアミノ酸で、その名前もアスパラガスに由来しています。アスパラギン酸は、体内で窒素やエネルギーの代謝に関係することが報告されています。また、アンモニアと結合してアスパラギンとなることから、アンモニアの解毒作用も知られています。エネルギー源として最も利用され易いアミノ酸のひとつです。栄養剤などの成分として利用されることがあります。アスパラギン酸はエネルギー生産の場であるTCA回路を活性化するアミノ酸のひとつです。また、脳の神経シグナルを伝達する化合物でもあります。

アスパラギン酸の機能

  • アスパラギン酸は、窒素代謝・エネルギー生産のバランスを取ります。
  • アスパラギン酸は、疲労回復作用が知られています。
  • アスパラギン酸は、脳の神経伝達物質の一つです。

※参考資料:神谷俊一 著「アミノ酸バイブル」(三水社)

アミノ酸用語集インデックスに戻る