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アミノ酸用語集


【グルタミン酸 / 略号:Glu】

グルタミン酸は、非必須アミノ酸の一つで、体内ではアラニン、アスパラギン酸、セリンが作られる際に必要なアミノ酸です。また、グルタミン酸はグルタチオンやγ-アミノ酪酸(GABA)の原料となります。脳内ではアンモニアと結合し、グルタミンとしてアンモニアを無毒化します。
グルタミン酸を食べても腸管で消費されてしまうので、血液中や各組織にグルタミン酸の形で運ばれるのは数%程と言われています。
グルタミン酸は海藻や小麦粉、サトウキビなどに多く含まれています。グルタミン酸ナトリウムはコンブのうま味成分として分離され、調味料として使われています。

グルタミン酸の機能

  • グルタミン酸は、脳の神経伝達物質の一つです。
  • グルタミン酸は、グルタチオンやγ-アミノ酪酸(GABA)の原料となります。
  • グルタミン酸は、摂取した大部分が腸管内で利用されます。

※参考資料:神谷俊一 著「アミノ酸バイブル」(三水社)

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