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オルニチンの安全性と上手な摂取について


オルニチンの安全性データ

 オルニチンはもともと体の中にある成分です。シジミやキノコなど多くの食品の成分として昔から食べられてきました。サプリメントとしても、日本や米国などで広く販売されています。またオルニチンに関しては、各種の安全性試験が行われており、豊富な安全性データを蓄積しております。

[主な安全性試験]
●反復投与試験
実験動物に試験物質を一定期間にわたり繰り返し何度も投与し、長期間摂取の影響をみる試験
●急性毒性試験
実験動物に試験物質を高用量で1回投与し、誤って大量に摂取してしまった場合のその影響をみる試験
●変異原性試験、染色体異常試験
細菌や細胞を用いて、試験物質の遺伝子や染色体への影響をみる試験
●過剰摂取試験
通常の目安量より多い量の試験食(例えば3〜5倍量)を、ボランティアの方に一定期間摂取していただき、好ましくない体調の変化などが起こらないことを確認する試験
●催奇形性試験
妊娠している実験動物に試験物質を高用量で投与し、胎児と母体への影響を見る試験

各試験の詳細についてはこちらをご覧ください。


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オルニチン摂取にあたってご留意いただきたいこと

 オルニチンは長い食歴を持ち、サプリメント、医薬品としての豊富な使用実績がありますが、過剰摂取は避け、体質に合わないとか何かおかしいと感じられたら摂取を一旦止めて医師に相談してください。妊婦さん、授乳されている方、薬を服用あるいは通院されている方は、オルニチンをサプリメントとして摂取する場合は医師や薬剤師にご相談をお願いします。

 また、先天的に食品成分や栄養成分を体内でうまく利用出来ない病気の方がいらっしゃいます。オルニチンの場合、血液中のオルニチン濃度が高まっている極めて稀な遺伝子疾患が知られています。これらの病気の患者さんは、オルニチンの体内濃度が高まっておりますので、サプリメントとしてのオルニチン摂取はお控えください。

  健康のためにはバランスの取れた食生活を基本として、サプリメントは情報をよく知って有効に使いましょう。

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