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アミノ酸用語集


【アラニン / 略号:Ala】

非必須アミノ酸であるが、肝臓での糖質の合成原料となるアミノ酸で生体のエネルギー生成に重要な役割を果たしています。肝機能の改善効果や下痢によって失われた水分補給、運動後に糖が不足したときに起こるケトーシスを、ケトン体を減らすことにより防ぎます。また、血糖値の低い時に分泌され、グリコーゲンの分解を促進するグルカゴンというホルモンを分泌する作用も知られています。

アラニンの機能

  • アラニンは、TCA回路の流れを強め、脂肪燃焼効果があります。
  • アラニンは、糖が不足した場合肝臓で糖分に変換されます。
  • アラニンは、グルカゴン分泌作用が知られています。

※参考資料:神谷俊一 著「アミノ酸バイブル」(三水社)

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